★ 激安! CANON 純正インク ★
大特価!600万画素&4倍光学ズーム CANON IXY DIGITAL 800 IS

キャノン デジタルビデオカメラ

 キャノンが8cmDVDメディアに対応したHDビデオカメラを8月下旬より発売すると発表した。
 その最新HDビデオカメラは、動画用CMOSセンサーの搭載により高精細なハイビジョン映像が撮影できる「iVIS HR10」である。
キャノン「iVIS HR10」は、8cmDVDメディアにハイビジョン映像を記録できる世界最小のHDビデオカメラで、8月下旬より発売される予定です。

キャノン HDビデオカメラ iVIS HR10 の商品紹介へ

キャノン発表 2007年1月31日

キャノンがデジタルビデオカメラ「iVIS」シリーズのラインアップを強化した。

以下の3機種を2月中旬より順次発売すると発表した。

1、さらに感度が向上した動画用CMOSセンサー「キャノン フルHD CMOS」を搭載したハイビジョン撮影対応のHDビデオカメラ“iVIS HV20”
2、5.4メガピクセルの高精細CCDを採用した片面2層記録対応DVDビデオカメラ“iVIS DC50”
3、光学35倍ズームレンズを装備したDVDビデオカメラ“iVIS DC200”

キャノン HDビデオカメラ iVIS HV20 ‥‥ オープン価格 (発売日:2007年3月上旬)
キャノン DVDビデオカメラ iVIS DC50 ‥‥ オープン価格 (発売日:2007年2月中旬)
キャノン DVDビデオカメラ iVIS DC200 ‥‥ オープン価格 (発売日:2007年2月下旬)
キャノン429万画素CCDを搭載DVカメラ「IXY DV M5」

 2004年7月に発売された「IXY DV M3KIT」の後継モデル。「ノーブルブラック」、「ソードシルバー」の2色をラインナップする。CCDは、M3のRGB原色フィルターの総画素数220万画素1/3.4型から、RGB原色フィルターの総画素数429万画素1/2.8型に強化されている。
 また、同社独自のカメラ信号処理LSI「DIGIC DV」にも、新アルゴリズムが搭載されている。さらに、回路設計にも改良が加えられ、「大幅にS/Nを改善、ノイズ感の少ない画質を実現した」としている。これらにより、Autoモード時の最低被写体照度がM3の17luxから、9luxに向上している。
 レンズは光学10倍のズームレンズ(F1.8〜F3.0)を搭載。35mm換算の焦点距離は、テープ記録時は約44.5mm〜445mm(ワイドTVモード:約45.4〜454mm)、カード記録時が約41.6mm〜416mm。手ぶれ補正は電子式。4:3の動画撮影時には約350万画素を使用し、16:9撮影時は299万(手ぶれ補正OFF)/276万(手ぶれ補正ON)を使用する。

キャノン DM-IXY DV M5

 筐体はM3より幅、奥行き、高さがそれぞれ1〜6mm小さくなり、外形寸法は約51×102×101mm(幅×奥行き×高さ)。本体のみの重量も60g軽くなり約410g。撮影時重量は約475g。筐体デザインは、「ソリッド&スムーズ」をデザインコンセプトに、「個々のパーツが主張しないで凸凹の少ないスムーズな面構成を採用した」としている。
 ユーザーインターフェイスも新しくなり、3階層までですべての設定が行なえ、アニメーションやアイコンを採用している。「ポートレートモード」や、「風景モード」などをモードダイヤルを搭載し、「新緑/紅葉モード」、「スノーモード」などスペシャルモード6モードを装備。また、肌色を柔らかに表現する、「美肌モード」も搭載する。
 液晶モニターは2.5型約12.3万画素で、高輝度LEDバックライトを搭載。さらに、アンチグレアに加え、アンチリフレクションの2種類のコーティン
グが施されている。また、ワンタッチでバックライトを明るくできる、「液晶バックライトボタン」も装備する。液晶ビューファインダーは0.33型11.3万画素。
 フラッシュモジュール、白色LEDビデオライトも内蔵。また、同ライトからの光を円形に誘導するプリズム機構を持ったマクロ撮影用のリングライトアダプタも同梱する。
 本体にSDカードスロットを内蔵し、JPEGとMotion JPEGの記録も可能。解像度は静止画が2,304×1,736/1,632×1,224/1,280×960/640×480ドット、Motion JPEG形式の動画は320×240ドット、160×120ドット。
 静止画撮影時には2,304×1,736ドットでは2.1枚/秒・10枚、1,632×1,224ドットでは3.8枚/秒・10枚、1,280×960/640×480ドットでは5枚/秒・60枚の連写が可能。また、9点測距AiAFや、AEBなどを使用でき、測光方式も評価測光、中央部重点評価測光、スポット測光の3種類を装備する。
 PCとの連携はi.LINKの入出力に加え、USB2.0のハイスピードに対応。付属のドライバをインストールすることで、DVからのストリーミング再生も可能。USB 2.0ハイスピードの対応OSはWindows XPのみ。PictBridgeもサポートする。
 そのほかに入出力端子として、コンポジット/S映像/音声入出力(マルチ端子)、外部マイク入力、ヘッドフォン端子を装備する。
 また、バッテリ「BP-308」、ACアダプタ「CA-570」、ワイヤレスコントローラ「WL-D85」、インターフェイスケーブル「IFC-300PCU」、16MB SDカードなどが付属。
 付属のバッテリを利用した際の連続使用時間は、ビューファインダー使用時で約1時間55分。液晶モニタ使用時で約1時間50分となっている。
キャノン製片面2層8cm DVD-Rに対応したDVDカメラ「iVIS DC22」

 本体重量410g。ワンハンド操作に対応

キャノン DVDカメラ「iVIS DC22」は、片面2層の8cm DVD-R DLへの録画に対応した。付属品はバッテリ「BP-208」、ACアダプタ「CA-570」、ワイヤレスコントローラ「WL-D86」、インターフェイスケーブル「IFC-400PCU」、DVD-Rディスクなど。また、DVDオーサリングソフト「Roxio MyDVD for Canon」も同梱。パソコンと接続して、DC222本体のイメージダイレクトボタンを押すだけで、撮影した動画や静止画からDVDビデオを作成できる。

キャノン iVIS DC22 DVD ビデオカメラ

 iVIS DC22は、DVDカメラ「DC20」の後継機。撮像素子はDC20と同じ、
総画素数220万画素(動画有効画素123万画素、静止画有効画素200万画素)の1/3.9型原色フィルターCCDを採用し、映像エンジンは、「DIGIC DV」を採用している。

 液晶モニターがDC20の2.5型約12.3万画素から、2.7型約12.3万画素に大型化されたため、外形寸法が約51×126×91mm(幅×奥行き×高さ)と、DC20の約48×122×86mm(同)から大きくなっているが、重量は410g(本体のみ)/455g(撮影時)で、DC20より10g軽量化されている。なお、液晶ビューファインダーは0.27型12.3万画素で、DC20(0.33型11.3万画素)より小型だが画素数は向上している。

 レンズは光学10倍ズームレンズ(F1.8〜2.8)で、電源連動のレンズカバーを内蔵。35mm換算の焦点距離は約48.7mm〜487mm(ワイドTVモード:約41.6〜416mm)。手ぶれ補正は電子式。4:3撮影時より、撮像エリアが広くなる16:9撮影「高解像度ワイドTVモード」を備え、手ぶれ補正ON時には1,568×882ドット、手ぶれ補正OFF時には1,632×918ドットを使用する。


 録画モードは、平均ビットレート約9Mbpsの「XP」、同約6Mbpsの「SP」、同約3Mbpsの「LP」の3種類。8cm DVD-R DLに、それぞれ約36分、約54分、約108分記録できる。付属のバッテリを利用した際の連続撮影時間は、ビューファインダー使用時で80分。液晶モニタ使用時で約80分。

 操作性の面では、操作ボタンやスイッチを背面に集中させることで、露出、フォーカス、電源、モード切替え、AEモード切替、動画/静止画撮影のワンハンド操作が可能になった。また、フラッシュとミニビデオライト(白色LED)を内蔵。「打ち上げ花火」や、「ビーチ」など、6種類のロケーションや被写体に応じて選ぶ「スペシャルシーン(SCN)」も装備している。

 本体にはminiSDスロットも搭載し、静止画も記録可能。静止画の記録解像度はDC20が1,632×1,224/1,280×960/640×480ドット。「PictBridge」にも対応する。静止画撮影時には9点測距AiAFや、AEBなどを使用可能。測光方式も評価測光、中央部重点評価測光、スポット測光の3種類を装備する。

 静止画記録時の35mm換算の焦点距離は、約38.1mm〜381mm。miniSDカードに記録した静止画は、カメラ上でDVDにコピーすることもできるほか、MPEG動画のスライドショーに変換してDVDを作成するこもできる。PCとの連携はUSB2.0。そのほかに入出力端子として、コンポジット/S映像/音声入出力(マルチ端子)を装備する。

キャノン光学20倍ズーム装備のminiDVカメラ「FV M300」

 FV M300は、デジタルビデオカメラ「FV M200」の後継機種で、個々のパーツやデザインの見直しにより、幅15mm、高さ1mm、奥行き22mmをそれぞれ小型化するとともに、重さを130gと軽量化し約370gとするなど、携帯性が大幅に向上。また、130万画素CCDに対応する超小型・高倍率の光学20倍ズームレンズを搭載したことにより、望遠撮影にも威力を発揮する。

 さらに、映像エンジン「DIGIC DV」などにより、動画・静止画ともに高画質を実現しているほか、ツインLEDライトの搭載や内蔵レンズカバーの装備など、機能性や操作性も向上している。

キャノン デジタルビデオカメラ FV M300

 本体サイズは幅5×高さ77×奥行き109mm、撮影時の重さは約430g。

 16:9の画角をそのまま表示できるワイド液晶モニターの採用や、CCDの水平方向の画素を有効に利用する高解像度ワイドTVモードなど、ワイドテレビに対応したさまざまな撮影・再生機能を内蔵している。

 さらに、9点測距AiAFや連写機能などの充実した静止画撮影機能を備えているほか、撮影した静止画をワンプッシュで簡単にプリントできる「イージーダイレクトボタン」の装備や標準規格である「PictBridge」への準拠などのダイレクトプリントも行える。
キャノン製430万画素CCD搭載DVDビデオカメラ「DC40」

 DC40は、動画も静止画も高画質な撮影が行える「写真DV」シリーズのDVDビデオカメラ最上位モデル。動画記録時の有効画素数が約274万画素、静止画記録時の有効画素数が約400万画素の1/2.8型インターレースCCDを搭載しており、RGB原色フィルターや映像エンジン「DIGIC DV」、光学10倍のキャノンズームレンズにより録画・撮影した動画と静止画を8cmDVD-R/RWメディアに記録できる。

 また、電源と連動した内蔵レンズカバーの採用や、miniSDカードとDVDメディアを活用した2ウェイ静止画撮影機能などにより、高度な使い勝手を実現している。

キャノン DV DC40 DVD ビデオカメラ

 本体サイズは幅60×高さ87×奥行き126mm、撮影時の重さは約530g。

 また、16:9の画角をそのまま表示できるワイド液晶モニターの採用し、CCDの水平方向の画素を有効に利用する高解像度ワイドTVモードなど、ワイドテレビに対応したさまざまな撮影・再生機能を内蔵している。

 さらに、9点測距AiAFや連写機能などの充実した静止画撮影機能を備えているほか、撮影した静止画をワンプッシュで簡単にプリントできる「イージーダイレクトボタン」の装備や標準規格である「PictBridge」への準拠などのダイレクトプリントも行える。
キャノン製縦型ハイビジョンビデオカメラ「iVIS HV10」

新開発の1/2.7型296万画素CMOSを搭載

新開発の1/2.7型296万画素CMOSを採用した縦型HDVカメラ「iVIS HV10」。
光沢感のあるブラックをベースにシルバーとのツートンカラー「グラナイトブラック」と、高輝度メタリック塗料にハードコート塗装を施した「バーニッシュシルバー」の2色をラインナップ。

このモデルから、家庭用ビデオカメラの新ブランド「iVIS」(アイビス)を立ち上げました。iVISは、「i(eye=瞳、愛) + VISion(映像)」を意味し、「見たままに撮影できること、感じたままに記録できることを共通コンセプトにする」という意味。

キャノン iVIS HV10 HDVビデオカメラ

 iVIS HV10の外形寸法は56×106×104mm(幅×奥行き×高さ)/重量440g。
撮像素子には、同社のデジタル一眼レフカメラ「EOS DIGITAL」のCMOS技術を応用し、デジタルビデオカメラ用に新開発した、動画用CMOSセンサー「キャノン HD CMOS」を採用。1/2.7型総画素296万画素の単板原色CMOSとなっている。

 さらに、EOS DIGITALで利用されているオンチップノイズ除去回路も搭載しており、CMOS特有のノイズを低減している。なお、ソニーのHDVカメラ「HDR-HC3」で採用している「クリアビッドCMOS」のような特殊な配列ではなく、ベイヤー配列となっている。

 また、HDVの規格上、記録解像度は1,440×1,080ドットとなるが、iVIS
HV10ではCMOSから1,920×1,080ドットで映像を切り出し、そこから1,440×1,080ドットに縮小している。キャノンではこれを「1920 CMOSハイビジョン」と定義。ロゴも作成し、他社のHDVカメラに対する優位点として訴求している。

 映像エンジンは、キャノンのHDVカメラの最上位モデル「XL H1」と同じ、「DIGIC DV II」を採用している。

 搭載レンズは、ハイビジョン撮影に対応した、新開発の光学10倍ズーム「キヤノン HDビデオレンズ」。高精度なガラスモールド非球面レンズを採用したことで、レンズユニットを小型化しながら、水平解像度800本を達成している。

 手ぶれ補正は光学式で、同社の業務用モデルで採用されている「ワイドレンジ周波数検知」となっており、「検出が難しい低周波の手ぶれや、車に乗って撮影する際の速いゆれなど、幅広いぶれを検出できる」としている。家庭用ビデオカメラでは初採用となる。

 レンズには同社独自の特殊コーティングが施されているほか、グラデーションNDシステムも改良が加えられている。さらに、電源と連動して開閉するレンズカバーも内蔵した。なお、ワイドコンバーションレンズやテレコンバーションレンズは、従来から発売されている「WD-H37C」/「TL-H37」が対応する。

 AFは、従来の撮像素子を利用したコントラスト検出方式と、レンズ下に配置された「外測センサー」の2種類を装備。2種類の方式を併用した「スーパークイックAF」と、コントラスト検出のみの「ノーマルAFモード」を選択できる。

 スーパークイックAFでは、最初に外測センサーで被写体までの距離を測定して、高速フォーカシングを行なった後に、コントラスト検出でフォーカス精度を高めることで、従来の約2倍のAFスピードを実現している。

 そのほかにも、ワンボタンで中央の映像を拡大し、輪郭強調表示する「フォーカスアシスト機能」や、中央に横線を表示する「水平マーカー」、水平垂直に2本ずつ表示する「グリッド表示」機能も装備。さらに、ミニビデオライトとストロボも内蔵している。
 また、本体にminiSDカードスロットを内蔵し、JPEGで静止画記録も可能。静止画モードでの記録解像度は2,048×1,536/1,920×1,080/1,440×1,080/640×480ドット。動画撮影中にも1,920×1,080ドットでの静止画同時記録も可能で、miniSDカードの容量いっぱいまで、連続して撮影できる。さらに、HDVテープから1,920×1,080ドットで静止画を切り出すことも可能。
 なお、最終的な記録解像度は同じになるが、HDVは1,440×1,080ドットで記録されているため、HDVテープから切り出す際は1,440×1,080ドットから1,920×1,080ドットに補間される。そのため、CMOSから切り出した1,920×1,080ドットを直接記録する動画撮影中の静止画撮影より、HDVテープから切り出した静止画の方が、画質は劣化する。
【ご案内と運営ポリシー】
キャノン大好き!のブログへようこそ!
お気に入りのキャノン製品やキャノンについて紹介しています。
ごゆっくりとご覧くださいね。
感想、コメントお待ちしております。
楽天市場